8tトラックの用途。中古トラックとしての人気

従来、自動車の免許の種類が普通・大型と2つに分かれていたのですが、現在では普通免許と大型免許の間に中型自動車免許というものができました。

8t車は、新規で免許取得となると、中型自動車免許での運転となり、中型自動車免許では、11t車までの車両運転ができる免許で、中型免許での作業範囲は非常に広いです。

中核トラック運送業者などでは、4t車から11t車までの使用が多く、貨物の搬送や建設現場などで多く利用されています。

とくに8tというサイズは、陸送に適し、しかしながら新車価格が意外に高く、とくにキャビンとシャーシを除く荷台部分が架装してある車などの場合、合計価格では最も高くなります。

そこで、このサイズの車両は、中古トラックとしても人気が高く、とくに架装車ではすでに架装がしてある点が人気が高くなるポイントでしょう。

会社で8t車を使用し、買い替えを検討する場合、中古トラックの導入を検討する企業も多くなりました。

中古トラックはイメージが良くないと考える人も多いでしょうが、現在国内で流通させるトラックの場合、程度の悪いもの少なく、メンテナンスや手入れがしっかりとされて再販されるものが多いでしょう。

トラックの寿命は普通車に比べて長く、100万キロを超過した車両でもしっかりとメンテナンスがされておれば、十分に再販可能で、とくに20万キロ未満の走行の少ないものが高く転売されています。

中古トラックの買取りや販売を専門とする業者ではトラックのサイズと用途を聞いて、購入者の希望に合った車両を探してくれます。

目的に合った仕様で希望の予算、走行距離、年式などを相談し、また、ローンなど支払方法の相談も乗っていただけるでしょう。

中古トラックはリースで利用されていた車両が多く、メーカーによるメンテナンスがしっかりとされている点もあり、さらに中古車のリースもあり、予算や事業内容に応じた条件でトラックを探すという方法も良いでしょう。